ABOUT SOCKS

Kiwandaのソックスの最大の魅力は1周240本の針数で編まれたハイゲージの美しい編み地です。(通常200本程度) その編地が細やかで、滑らかな美しい柄を可能にします。

その240目のキャンバスにデザイナーChiekoが機械の可能な表現を最大に使い、一目一目描いていくのです。

シーズン毎に創られる柄の配色は、必ず工場へ行き自ら機械を動かし納得の行くまで試作します。

まさに日本の高い技術と設備を持つ生産工場とデザイナーChiekoのコラボレーションです。

特にブランドを立ち上げたときから、こだわりと自信をもって作り続けているソックスの“裏側”をご紹介します。

【1】 柄のデザイン

一般的には、絵柄のみをデザイナーが描き、それを編地に落とし込む作業は別の人が行っていますが、Kiwandaではデザイナー自身が、編地を想定した細かいピクセル画を方眼の上に描きます。1つ1つのマス目で柄のカーブや糸の切り替えを表現する、いわば設計図を作るような作業をデザイナーが行うことで、よりイメージに忠実なものを作ることができます。

【2】試作

データを作った後、実際に工場で機械を借りて莫大な数の色糸の中から配色を選び、試作を行います。

糸の種類はナイロンだけでも850色、ポリエステルやラメ糸、コットンやウールなどの素材も合わせると1200色以上もあり
隣り合う色のバランス、柄と素材の相性を考えてその時のフィーリングでセレクトします。

【3】編み機&工場

円筒状の軸の周りにたくさんの針を立てた編み機を使い、筒状に編み上げられているソックス。

その針の本数が、ソックスのクオリティを大きく左右しています。

中国などで作られる安価なスポーツソックスなどは、約144本程度。高品質なソックスの生産が盛んといわれるイタリアで、最大220本。

一方、Kiwandaのソックスを作っている編み機は240本!
日本の機械メーカーでしか作れず、また保有しているニット工場も少ない、特別な編み機を使ってオリジナリティたっぷりの柄をソックスという形にしているのです。

複雑な色・柄の表現を叶えるだけでなく、針数の多いハイゲージで編むと、編地自体がしっかりすると共に肌に吸い付くようなフィット感が生まれるというメリットも。

さらに、蛍光色などのユニークな糸を使えるというのもこの機械・工場ならではです。

Kiwandaはソックスに限らず、このような工場と密につながることを何よりも大切にし、デザイン性とクオリティを両立したアイテムを作っています。

【4】リンキング

筒状に編み上げた後、つま先とかかとを縫い合わせて、ようやくソックスが完成!

レディスのソックスはミシンで縫製するのが一般的ですが、Kiwandaでは編地のループとループをひとつずつ縫い合わせる「リンキング」という手法を採用しています。

時間もコストもかかるため、高級メンズソックスに用いられることがほとんどで、レディスソックスに使うのは稀です。

が、リンキングで縫合すると余分な縫い代がないので、着用した際につま先などにゴロつきを感じない、履き心地の良いソックスに仕上がります。

About Kiwandakiwanda

About Print Fabric

About Umbrella